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川田設計 春の企画展



今回のテーマ 『春夏秋冬』
 環境共生住宅の村「ひまわり」は住環境のエコロジーを求めてデザインされた小さな自分たちの村です。その小さな村に私たちは「環境共生とユニバーサルデザイン」をキーワードとする住宅を設計しました。『ユニバーサル』って言葉をよく聞きますけど、何?と思われる方も多いと思われます。
そこで、私たちの考えるユニバーサルデザインを体験してみてはいかかでしょうか。子供から大人そして老人まで、健康で楽しく安心して過ごせる生活空間...。環境を踏まえどこまでユニバーサルになれるかを考えてみました。
     ─木と水と空気を肌で感じ、雪・風・寒さを楽しめる...。─
 私たちの考えた「自然と共生する生活」の第一歩です。
ぜひぜひ、ちいさなかわいい村にできた、かわいいお家を見に来てください。お待ちしております。
風力発電のある場所が目印です。
川田洋一の『僕の日頃思うこと』
 やっと春らしくなってきました!!
 知ってました?30万都市でこんなに雪が降るところは世界的にも少ないんだって!先日、市長も同じことを言ってました。
 今年の冬は大変だったけど、10年以上前にもこういう大雪はあったのです。聞いた話ではありますが、ここ5年〜10年ぐらい前から建築の仕事を始めた若い工務店の方々はその大雪を体験できなかった為に今年はクレームなどで大騒ぎだったみたいです。雪の重みで2階の床が下がってしまったり、無落雪の屋根を「雪を降ろさなくても大丈夫ですよ。」と言ってしまって、雪の重みで扉はおろか屋根まで壊れてしまったとか....。
 雪を甘くみてはいけません!!老婆心ながら思う今日この頃です。
「雪やこんこん〜あられやこんこん〜」
『今年はすごい雪だったね。』
「あんなに雪が積もって屋根は大丈夫なの?」
『う〜ん、その住宅によって違いがあるんだ。』
「へ〜。どうちがうの?」
『造りや材料の寸法などで違いが出てくるよ。』
「ふ〜ん」
『それよりも今年は雨漏りが多かったみたい』
「えっ、そうなの?」
『そうなんだ。水道屋さんからの情報だけど。』
「冬に雨漏りかー。結構大変ね。」
『凍結もそうなんだけど、無落雪屋根の排水口にゴミが詰まっていたり、、、点検をしていれば大丈夫だったものもあるみたい。』
「そっか。雪降る前の点検も大事なんだね。」
『うん。それと最初の歌詞が違ってたよ。雪やこんこ、あられやこんこ。』
「・・・。」
4月から青森市ではゴミの分別が始まりました。
あーさっぱり!
今まで、リサイクルをおっくうにしていたくせに、空きカンやペットボトルをゴミに出す度、良心の呵責にさいなまれていました。そんな私が密かにためているものが書類からはずしたホチキスの針です。
ホチキス止めの書類をそのままゴミ箱に棄てられない…。
はずして机の中に溜めたものがけっこうな量になりました。
それを見つけた板垣女史が『これ何?』とさわったら砂鉄のように持ち上がって、集めた私もびっくり!(ちょっと何やってんのーって感じで笑われた)けしてリサイクルではありませんが、ホチキスの針を燃焼させるためのエネルギーが
ゴミ処理場で余計にかかってしまううう〜!と、とっても心配だったんです。(古紙再生の場合は、紙をドロドロに溶かす時に異物として除去され、 鉄として生まれ変わるそうです。よし。よし。)
でも残念ながらホチキスの針ごときには燃焼のエネルギーは関係ないみたい…。
ですからホチキスの針を収集することは『私の趣味』と考えを改めました。
そして、このどうにもならないかわいくひん曲がった針達を
いつか鉄のリサイクルにデビューさせようと希望(野望?)に胸ふくらますこの頃です。
バウ倶楽部からの報告
報告 鹿内 卓也
 いよいよ勉強会らしくなってきました。
今回のテーマは「快適な住空間」で温度、湿度の関係をちょっとおこないました。
中でも、『結露の発生のメカニズム』では、ルーキー成田が家庭教師並みのわかりやすい説明を実験しながら教えてくれました。これには一同拍手拍手。
今後もわかりやすい勉強会を目指しがんばります。
P.S.
少しづつ余裕が出てきました。途中からの勉強会の参加ができるようになりました。
興味のある方はお電話下さい。
展示会報告−『丸太の家』内覧会が終わって-
報告 鹿内 卓也
 3月のぽかぽかした休日に行われた内覧会は、広告を出すこともなく、BAU倶楽部の皆さんを対象にしたこじんまりとした内覧会でした。都合により午後2時で終了しましたが、午前中の早い時間から勉強会に来てくれている方などがつぎつぎといらっしゃって、結構、バタバタしました。
 ここに住まれる家族のあたたかい雰囲気が伝わってくるような住宅に仕上げることができて、とても嬉しく思いました。これから駐車スペースの外構工事に入りますが、コンクリートと木材をうまく使い分けて、外観を壊さないような空間にしようと思います。
 今度は・・・出来上がった住宅を見ることも大事ですが、造っている最中の現場を見ることも大事です。
できることなら、皆さんには一度、工事中の現場を観てもらいたいと思います!!完成してしまってから、見たいと思っても見ることのできない部分が裸になっているのです。
ただ漠然と自分の家が建っていくのを見ていますか?
「自分の家はこういうふうにできているんだ。フムフム、、」と観てみたくありませんか?
 今後、木造住宅の建築中現場をお見せする機会をなんとかつくりますので、是非見に来てください。
第4話      《風力発電》
エコの街ドイツ・・・。私がドイツでエコを実際に確認できたのは、旧東ドイツ地区のワイマールから旧西ドイツ地区のフランクフルトまでアウトバーンを走りながら見た写真の風力発電です。平地にポンポンと3機から4機設置されてるんです。風力発電のイメージは1箇所にまとまってびゅんびゅんまわってる...。アメリカや我が青森県の竜飛もまとまって設置されてるし、数も多そうですよね。私が通った場所は山という山は少なく丘や平地がず〜っと続いてるんです。私の予測でしかないのですが、写真の風力発電のそばには用途は定かではありませんが建物があり、それらの電力をこの風力発電で補っているのでしょう。ん〜たいしたものだ。
でも、この風力発電..風が強すぎると過剰に発電する危険があるということで許容範囲を超えるとまわらないようにするんです。そういえば、竜飛のもたまに止まってますよね。ビュンビュン音もでますので、街の中には3〜4機の取り付けは難しいかも...。でも1機でも取り付けたら電力の消費につながるし各家庭に1機取り付けしたら、街灯の電力をそれで補って省エネになる!もちろん羽根は小さいので音の心配も少ないし。などと、エコっていっぱいあるし全部やるのは難しいけど、やれるものは?と考えると意外とたくさんあるしどんどん発想がわくのかも...。斯く言う私も小さなエコから始めてみるつもりです。そうそう、うちの事務所のたけちゃんを見習って。
追伸:ドイツのスーパーでゴミが出ない買い物を体験したかった.....
宮城県在住の写真家達が、仙台のいつしか失われてゆく無名の風景を記録として残す活動をしています。その写真展が下記の場所で開催されます。
出品写真家
相沢 幸孝・伊藤トオル・大内四郎・大和田武男・小滝 誠・松谷 亘
 そこに存在する無数の風景は時とともに風化し、やがて人々の記憶からも消えてゆく。日々失われゆく無名の風景をネガに焼き付け記録する。
 -思い入れや感情は介在しない-
「純粋な記録性」と「風景を切りとる」との間に生じるパラドックス、それさえも目標とする一万点という圧倒的な量の前では無意味なものとなるだろう。 コレクションするごとに普遍性を増し、より等価なものへとなってゆく風景をここに提示する。
Cafe Matisse(カフェマティス)/ギャラリー
open 11:00〜20:00 月曜定休
〒984-0065 仙台市若林区土樋227長盛堂ビル2F
TEL 022-217-0631
FAX 022-217-0631
http://home.att.ne.jp/alpha/s-collection/index.html
 今注目を浴びる「古くてすてきな建物」たち。そんな近代建築やまちなみを、愛情を込めて描いたスケッチを全国から集め、展示する展覧会です。
 1993年春に始まり、12回目となる今年は、東京と仙台で連続開催されます。
 ギャラリートークやスケッチツアー等も企画しています。くわしくは下記までお願いします。

問い合わせ先  アユミギャラリー
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114
      TEL 03-3269-1202
http://www.bunny.co.jp/ayumi/index.html
E-mail ayumi-gallery@mba.nifty.ne.jp
 BAU伝言板
皆様の伝言スペースとして解放いたします。どしどし御応募ください。どんどんお載せいたします。
例)
質問 浄化槽を付けてるんですけど、洗剤を使っちゃダメって本当ですか?
答え そうです。全然ダメではないのですが、浄化槽の中で水をきれいにするために
    働いてくれているバクテリアを殺しちゃうことになるんです。
内容、形式は問いません!!
新入社員の 成田 誠より
自己紹介です。
 バウ通信をご愛読の皆様はじめまして。
新人の成田 誠と申します。この度でっち奉公期間も終わり、晴れて川田設計の一員となりました。
自堕落でからぽねやみ(に見えるらしい・・)な私ですが、宜しくお願いします。 
サニタリー[sanitary]
サニタリー・コーナーのこと。
ほこりやゴミがたまらないように入隅部に曲面を付けること。あるいは、そのように加工された製品。
バウ通信を発行仕始めてはや3ヶ月...早いものです。
最初のうちは楽しくやれてたものが、読者様の「うふ今月もちゃんと読んだぞぉ」、「次が楽しみだわ」などと、うれしい反響があったため、よし!がんばるぞと意気込みはあるのですが、ネタに苦しむ反面も..
え〜い!一人で悩んでもしょうがない!この際だから読者のコーナーもつくってやる!!などと不埒なことを考え出す今日この頃でした。【M.I】


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株式会社 川 田 設 計
〒030-0903 青森県青森市栄町2丁目1-16
TEL017-742-1611 FAX017-743-5944
E-mail web@neo-bauhaus.com

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