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川田 洋一の
『僕が日頃思う事...』



  最近は、世の中が少しずつズレているように感じます。先日、テレビで作家のかたが『物書きは死から生をみつめる』などと難しいことを言っていました。このことは作家ではない僕には出来そうもないことなので、それじゃあ自分でできることは、、、、。と考えてみると、やはり建築の中で表すこと?
やっぱり不便じゃいけないし、
気持ちよくなければ!!
あたたかさの共存...?
う〜ん、、、熱が出てきそうだ...。
う〜ん、、、う〜ん....。

連載....井戸端会議  その3

《ある日の午後、事務所にて....》
『住宅の設備機器って、性能良くなってるよね。』
「うんうん。でもさーそのわりに、
 色が似通ってない?」
 花柄の便器とかあったらおもしろいよー。
 お花畑で用足してるみたいで。」
『それ、すごくない?
 でも、洗面化粧台の扉もキッチンの扉なみに
 色が選べたら楽しいのになあ。』
「壁と同じクロス使ったりしてね。
 襖紙とかさ。」
『それだと、洗面化粧台の前で正座して、
 「失礼します。」って言ってから
 開けたくなっちゃうよー。』
「外見だけじゃなく、内面も磨けるってわけ。どお?」

 第3話      《日時計》



子供の頃、花壇の花で作られた日時計を見たことありますよね。日時計って、空に向かって、水平な(すこし斜めになってますけど)感じで作られてますよね。
でも、ドイツの街では壁に日時計を付けてるものが多いんです。あれー?っと思い、私の記憶の中にある日時計の形を探してみましたが、残念ながら見つけられませんでした。ドイツの日時計はパッと見は壁の模様とか見えなくて、よ〜く見ると日時計だと判るんです。これって日時計と壁が上手に調和してるんですよね。ちゃんと時計のお役目を果たしてるの?という疑問は心の奥底にしまいこんで、壁のアクセントとして考えると、なかなかかわいいじゃないですか。タイルや目地で壁をデザインするのも良いですけど、日時計なんかを取り入れてデザインするのも、なかなかおもしろいかも....。
ミュルンブルグの
アパート

ローテンブルグの
教会

・・バウ倶楽部からの報告・・

               報告 鹿内 卓也


第2回の勉強会が無事終了し、2回にわたって住宅が建つまでの流れをじっくりと説明することができました。
このなかで、設計事務所をうまく利用する方法などを勉強してもらいましたが、やはり、普段接することがない上に、「設計事務所」という看板がとっつきにくくしているために、『何をどのようにお願いして、どのくらいのお金がかかるのか?』が具体的にわからないことがはっきりしました。設計事務所にしかできないことや、設計事務所に頼むことで得る金銭的メリットなどを今後も詳しく勉強してもらいたいと思います。あと、普段目にすることがない建築中の現場について、目の付けどころや、チェックすべき点を少しずつ身につけてもらえればと思っています。
これからも、楽しみながら正しい住宅づくりができるように、がんばって教えていく予定です。

まだ、勉強会には若干の余裕があります。興味のある方、参加したいという方は是非ご連絡下さい。



雪、皆さん大丈夫ですか?
今年の雪はホントに近年稀に見る豪雪ですね。
「八甲田雪の回廊」状態の雪をみて、
これが全部なんらかのエネルギーに変えられたら
すごいことになるー!と思ってしまいました。
そうしたら、やっぱりそういう研究ってされてるみたいなんですよ。
地下のでっかいプール(蓄熱層)に雪をためてエネルギーにするんですって!
コストの関係で、日の目は見ていないようですが。
でも、各町内会にそんなエネルギーの備蓄プール…
つまりは雪捨て場なんかあったらいいだろうなあ。
(雪のない季節は緑地帯です。)
ゴミ処理場とは反対のシステムにして、
なんてったってエネルギー源なんですから
持ってった分お金がもらえることにしましょう。
(ママさんダンプは一回いくらと決めたいものです。)
雪のせいで人間関係がぎくしゃくするってありますが、
こんな風になったら、雪の奪い合いで
さらに折り合いが悪くなっちゃいますねえ。
どうしましょう…。
アルコーブ [alcove]
部屋に附随した小さな部屋、またはベットや本棚置き場のために部屋の一部をくぼませた部分をいいます。



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