ROGO
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10月号
BAU VOICE Users情報誌

 川田洋一の『僕の日頃思うこと...』

 今回でCM(分離発注方式)第三弾。
 先日、9/23『アスパム』で第1回セミナーを開催しました。
 この日は天候にも恵まれ、4組の新規の方と10名程の関心のある関係者の方々が集まり、出だし良好として、無事に第1回のセミナーを終えることができました。
 次回は10/26、会場は同じくアスパム7階にて開催します。
 さて、今回はこのCMの特徴と仕組みを簡単に説明したいと思います。
1. 建築主の思いを設計や建物に反映させる。
2. 建築コストの透明化。
3. 建築主、建築士、専門工事会社はイコールパートナーであり建築主主導で進められる新しい建築の形態である。
 ポイントは建築主と設計事務所が業務委託契約を結び、設計事務所は建築主の代理人として、設計から建物の完成まで一連の業務を行うところにあります。
そして建築主は、住宅メーカーや工務店を通さずに基礎工事、大工工事、屋根工事、電気工事、・・・・といった専門工事会社との工事請負契約を結んで建物を完成させるといった流れになるのです。
 従来はゼネコン、ハウスメーカー、工務店など元請会社が建築主と工事請負契約を結び、下請け会、協力会と言われる系列の下請け会社(専門工事会社)に仕事が回される。
CMは建築を依頼する人が主役であり、積極的に建築に参加し、重要な部分は、建築士とともに話し合いを重ねながら進めていくという形になるわけです。
 今後も随時CM方式について説明していきたいと思っています。そして、月に1回のペースで、みなさんと共に学習する場を設けていきたいと思っています。
興味のある方は当社にご連絡、またはセミナー会場へお越し下さい。

今年は寒くて夏がなかった…
とはいえさらに冷たい秋風を感じるこの頃。
春の終わりごろ故障したストーブをちょい前修理に出しまだあったかいからゆっくり修理でいいですよとたかをくくっていたらすっかり風邪をひいてしまいました。
やっと使えるようになったFFファンヒーターの修理代は○万円!
いや、耐用年数もそこそこいっておりまして業者さんは新規購入をお勧めになったので新しい暖房器具の値段も調べていたのです。
ただもともとが頂き物でタダだったのと日頃の『買った方がいい』風潮にど〜も納得のいっておらぬ私はその時買ったと思えばと修理作戦を選んだのでした。
ただ、よくよく考えてみるとストーブなんだらあんまり古いのもこわいな〜、と…。
分解掃除をまめにするったってけっこうお値段するしね〜、と…。
少々、身の危険と財布の危険に後悔してしまいました。

 『 “ヤーヤ−遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ” 』

自称:オーディオ評論家 音川 音一郎
一般家庭で音楽を聞く方法として設けられるステレオは、かつては「セパレート」と呼ばれるスピーカーとプレーヤーが別れたものが主流で、その後、「コンポーネント」というプレーヤーをはじめアンプやスピーカーを組み合わせて購入し、音楽を再生するスタイルが定着した。
『病膏肓に入る』の例えもあるように、一部オーディオマニアには『平面バッフル』という方法でスピーカーをセットする人がいる。
スピーカーは箱に収められた物が一般的であるが、この『平面バッフル』という方法は、90×180(cm)程度の厚い板に孔を開けスピーカーユニットを取り付けて、部屋の一部に立て掛けるもので、概して大口径のユニットに多く用いられ、箱型のそれには無い再生音で一度は夢見るものらしい。
なかには、クローゼットを箱に見立てて、壁を利用する人もいる。
収納のための空間をスピーカーの箱にしたわけである。
家族の理解(又は諦め)がなければ実現不可能かも知れない。
これ専用の板は殆ど無いため、多くは市販の合板が用いられる。
そのため、出来栄えとしては部屋に無骨とも言える眺めが出現する。
最近のオーディオは、かつての勢いは無いものの、性能・デザインとも優れたものも多く、高級品はインテリアとしての役割も果たしている。
かく言う私も、この『平面バッフル』に憧れている一人である。
非生産的趣味の代名詞ともいえるオーディオは、『200万の車は買えても、50万のアンプは買えない。』と殿方族の怨嗟の声となっている。

編集後記
朝晩、グッと冷えるようになり、すっかり秋らしくなりました!日中との気温差で体調を崩されていないでしょうか?
私自身、近頃あまり万全の体調ではないんですよ…
しっかり自己管理して体調を整えていかなくてはなりませんね。
秋といえば、皆さんは何を連想されますか?食欲の秋、読書の秋、もうすぐ見頃がやってくる紅葉などいろいろ思い当たりますが、今年は悪天候が続き、県内でも米やりんごなどに影響があり、例年に比べて不作のようですね。
話は変わって、前回のコメントでご紹介した日展の巡回展に先日、ようやく行くことがきました!
会場には年齢を問わず、たくさんの方々がいて、あの何とも言えない場の雰囲気というか空気がとても心地よかったです。『目を肥やし、感性を磨く!』
これが私の中での最近のテーマなんですけど、やはり良いモノを作りたければ良いモノを見て、触れて、感じなければならないというのは本当ですね!!
【ICHIKAWA】

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