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7月号
BAU VOICE Users情報誌

 川田洋一の『僕の日頃思うこと...』 in 沖縄 vol.2

沖縄 第2弾ということで、今回は琉球王国時代に国王が住んでいた場所とされている”首里城”と国の重要文化財に指定されている”中村家”について、私が感じたことをお伝えします。
さて、那覇市の丘陵地に築かれ、琉球王国最大の建造物とされている首里城。さすがに記念公園というだけあって、訪れている人の多さにはびっくりしたわけなんですが、琉球と中国との交流の深さを物語るかのように中国の宮殿様式に酷似し、どこか別世界へ来たかのように感じさせる、そういった建築物でありました。
 次に沖縄の古い木造民家「中村家」に向かいました。そしてそこは、静かな空間で、なんとも言えない感覚を味わうことのできるところでした。この中村家は昔の琉球の農家に見られる建築物としてのすべての特徴や要素が表されているものということですが、建物的には主屋の屋根が漆喰で作られていたり、オーバーハング的な物置があったり、アプローチに石の壁で風の道を作ったり、逆に風をさえぎる工夫がされていました。それにより、閉鎖的なイメージを受けました。
 今回は、中国や日本の影響を受けた時代を感じさせる建物や沖縄独特の建築様式を見ることができました。
その土地の歴史、気候がもたらす建築への工夫は、北国の建築にも参考になる部分が多いと感じたことがこの旅での大きな収穫でした。

首里城



中村家住宅
18世紀中頃に建てられたと伝えられています。
建築構造は、鎌倉・室町時代の流れですが、各部に特殊な手法が加えられて、独特な住居建築になっています。


東、南、西を石垣で囲い、内側に防風林の役目の福木を植え、台風に備えています。

 『 粉屋の娘 』          金棒化粧品販売員促進スタッフ 白粉 厚子
 厚化粧の女性を揶揄した表現でつかわれる言葉が『粉屋の娘』である。
対をなすものとして、『炭屋の丁稚』という色の黒い男性のことを表現する言葉もある。
 化粧品も昨今、ナチュラルなものが主流のようで、“白壁のような”と言う厚化粧は個人差はあるものの少なくなった気がしませんか?

 白壁とは、漆喰塗り(しっくいぬり)のことを云い、原料は石灰である。
高級な物には、牡蠣殻を焼いて作った貝灰(かいばい)というものもあるんです。
 この漆喰塗りは、天候により、調合や乾燥に注意が必要で、幾つかの工程を経て作られるため、熟練した技能が求められます。
 しかし、この漆喰塗りは、戦後急速に需要が減り、代わって「プラスター」と呼ばれる石膏を原料とした左官材が普及したが、建材の開発により土壁など左官屋さんの手による土壁は、純和風を標榜する建物のみに用いられるようになった。
 それが今では「シックハウス」の対策として、珪藻土が注目され、健康志向とあいまって“土壁”はその存在が再認識されつつあるのです。
 
 この土壁。地震に弱く、水に濡れると剥落しやすいなどの問題はあるものの、防火性に優れ、湿気を吸収し調整する、カビがつきにくいという性質や質感など独特のものがあり、和風に限らず広く“土壁”が広まることを願う今日この頃です。

※漆喰…本来は気候が季節ごとに変化する日本にはふさわしい建材

漆喰壁の瑞浪芸術館



 携帯電話のバッテリーを新しく買うより新調した方が安いってど、どういうこと?!と思ったことのある方は私だけではないはずです。
そして、これだけ使っていて気が付かなかったもの。
それは正しいバッテリーの充電方法でした。
 バッテリーって空になってから充電しないとすぐダメになってしまうんですね…。
毎日充電器にのっけていたアホな私はある日バッテリーの減り方に一抹の不安を感じ携帯ショップに行きました。
 原因はやはりバッテリーの寿命でした。
寿命の原因は先ほども述べた充電器へののっけ過ぎ。
バッテリーって充電耐用回数が300〜500回らしくこれじゃあ今迄、早死にさせようとしていたようなものです。
とても気に入っていた携帯電話だったので、ショックです。
 しかし!偶然にもそこの携帯ショップには私の使っていた電話のバッテリーの替えがありました。
ラッキーなのかモデルが古すぎる為なのか安くしてもらえることにもなりました。
(ただにならないことが不満な身勝手消費者の私)でもでも!なんだか不条理を感じます。

 古い機種を回収しているのはと〜ぜんのことです。
バッテリーの開発してもあんまり儲からないのかなあ…。
私はバッテリー強化を願います!

〜バウフレンド 催し紹介〜
青森 ギヤマン館
夏を演出 ハワイアンキルト展

自然の中からデザインを広げ、年代を問わず人気のあるハワイアンキルト。今回はベットカバー・タペクトリー等夏にピッタリの作品を展示します!

とき :7月15日(火)・16日(水) AM10:00〜PM6:00
ところ:青森ギヤマン館 2階ギャラリー




八戸市河原木字谷地駄田16-1
TEL:0178-29-4011
■営業時間
1F SHOP 10:00am.〜7:00pm.
2F cafe  10:00am.〜7:00pm.

【青森ギヤマン館】
ガラス細工・ステンドグラス・地元陶芸家の作品などの販売をしており、ステンドグラス教室も開催しております。ぜひ八戸方面に行かれる際はお立ち寄り下さいませ。そうそう2階の喫茶ルームのコーヒーは美味しいですし、ランチがこれまたとっても美味しいんです。



 完成しました!

私共の設計・監理した蕎麦屋さんが完成しました。
十割蕎麦のイメージを覆す、上品で風味のあるお蕎麦を、これからの季節、お昼にいただくのも良いですが夜、お酒と一緒にいかがでしょうか?
そんなお蕎麦のイメージを大事にして設計した、シックなお店の雰囲気もお楽しみ下さい。

営業時間
AM 11:00〜PM3:00
PM 5:00〜PM9:00

定休日/ 水曜日(定休日が祝日の時は営業し、 翌日を休業とします。)
〒030-0947 青森市浜館二丁目11-34 TEL/FAX 017-743-8115


編集後記
 日に日に日差しが強くなり、キャンプや海水浴、バーベキューなどアウトドアやマリンスポーツにはもってこいの季節になりました!
 みなさんは今年の夏、何か予定や計画は立てられているでしょうか?
 私は、運動不足解消のためと、これからの暑い夏の季節も元気いっぱいで過ごせるようにということで、体力づくりに励むことにしました。
 しかし!長〜い間、体を動かすことを避けて通っていた私にとっては一大決心です。
でもやると決めたからには頑張ります!
 そして私が今月号からBAU通信の編集を担当することになりました!編集担当は初挑戦で、分からないことだらけですが試行錯誤しながら、一生懸命頑張りたいと思いますので、これからもBAU通信をよろしくお願いします。
BAU通信編集部EDITOR 市川倫子

‥‥‥‥※御意見・御質問は随時受付中‥‥‥‥
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