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2月号
BAU VOICE Users情報誌 |
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川田洋一の『僕の日頃思うこと...』 in Europe |
・・・ 鹿内
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| オーストリア編 vol.2 見学ツアーが始まりました。まずは世界遺産にもなっている「シェ-ンブルン宮殿」テレビで見るような城なのでそんな期待はしていませんでしたが、、、 まず庭でびっくり! 庭じゃない公園、 いやなんというか合浦公園が 10ぐらい入る位の庭? 広いの一言でした。 冬なので花などは違う場所に移されて華やかさはなくなっていましたが、宮殿の中もすごかったです! 感動しました! 昔の人たちはビックリさせ感心までさせる芸術や技術にエネルギーを費やしていたのかと思うぐらいでした。建築には関係ないところですが!建築としては古典建築として石作りの装飾あり5〜6階の豪壮な建物であり一般にはアパート建築である。 今回の旅の『アールヌーボー』の代表作ワグナーの「マジョリカ・ハウス」たまたま中に入ることができて階段室の植物的曲線を駆使した装飾を見れました・・ありがたや、ありがたや・・。 次ぎに「カールスプラッツ駅」 シンメトリーと曲線のデザインはなかなか面白い! 次ぎは「ロースハウス」これは当時シンプルすぎて建設に反対運動が起こったというぐらいシンプルな建物である。 しかし近くに行ってみると色々装飾してあります。 現在のビル建築に比べたら十分すぎるくらいデザインしてあります。 これで文句いわれたら大変ですね・・・。 という感じで毎日忙しく見て回ってます。 ちなみに治安は良くて夜一人で歩いていても大丈夫というぐらいです! でも疲れてしまいせっかくの夜の街を見ずに寝てしまいました ・・・zzzz |
![]() シェ-ンブルン宮殿: 約400年前に建築された。正面は180・あり、1441の部屋がある。建物の色は黄色であり、「シェ-ブルンの黄色」と呼ばれ、特徴的。 ![]() マジョリカ・ハウスの玄関 ・・・・・・ちょっとコテコテ ![]() シンメトリー(左右対称)の カールスプラッツ駅 ![]() シンプル?なローハウス |
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科学のあしあとと未来 第1回 |
環境意識の高まりもあって電気自動車(正確には電気とガソリンの併用ですが)をあちこちで見かけるようになりました。今でこそガソリン自動車が主流で遅れて登場したように感じる電気自動車ですけど、自動車がはじめてできたころまで遡ってみると、カールベンツ(現在のベンツ社)がガソリン自動車1号を1885年に製作する12年も前にR.ダビットソンにより電気自動車第1号が製作されていました。(蒸気機関車、蒸気自動車にいたってはもっと古く1820年代)1829年にはイギリスで新たに登場した蒸気機関車と、馬が速度競争をしたところ、結果は、時速46.7kmをマークした機関車が勝ち、乗り物の王座を馬から奪い取ったのですが、誕生したばかりの自動車のライバルは、速い機関車ではなくなんと自転車でした。 当時、ペダルとチェーンによる駆動方式を手に入れた自転車は、1km区間66秒で平均時速54.5kmの速度記録を持っていました。 1898年の第1回スピード・コンテストでは、シャッスル‐ローバ伯爵の運転でジャントー電気自動車が、1kmの助走をつけたスタートで、自転車に9秒差の57秒、63.16km/hの平均速度で勝利しました。 さらに翌年の1899年に105.92km/hを記録して当時最も早い乗り物の座を不動のものとしました。 電気自動車が一番とは現代の我々にとって意外ですが、動力源として一日の長がある電気モーターと蒸気機関、そして新参者のガソリンエンジンと、当時の自動車の動力源は三つ巴の争いをしていたのでした。また当時、時速100km/hを超えると心臓発作か呼吸困難になり、亡くなると言う医者もいたほどで、スピードに対する挑戦は生死をかけた冒険でもあったようです。 |
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「桶屋のひとりごと・・・」 |
桶屋町町内会長 桶職人 桶川 樽の助
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木材を製材して板に加工した場合、「柾目」「板目」と言う呼び方で分類される。「柾目」は、木目が平行に表れ、「板目」は、天気図の等圧線のような曲線を描く木目をいう。一般的には「柾目」の方が、高級感があり、天井板などに用いられる。しかし、「板目」も数奇屋風の建物において、独特の風情と趣を醸し出している。この「柾目」「板目」が桶や樽を作るとなると事情が変わってくる。醤油、味噌、酒などを作る場合は、「板目」の板で樽を作る。これは、木目が中の水分が外に逃げるのを防ぐ役割を果たしている。一方「柾目」は、肥溜に使われる。板目とは反対に、木目そのものが呼吸する為、水分を逃がすのに効果がある。つまり、ある程度水分が抜けないと、肥桶で運ぶ場合、すこぶる都合が悪く、肥料としても効果が薄いわけである。云わば木目の呼吸が“熟成”させると言ったところか。 風呂桶、棺桶といっても、今ではその姿も変わり、酒樽だけが目に触れる時代となったいま、殆ど姿を消した肥溜めの、ミステリアスな一面でした。 最後に、老人と若者の会話を。 老 人 「嫁に貰うなら、桶屋の娘がいいよ。」 若 者 「どうしてですか?」 老 人 「足を絡げて、手で締める!」 若 者 「・・・・?」 |
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連載 井戸端会議 第14回 |
『ねえねえ、前に話した銀座エルメスのビルのこと覚えている?』「うん、スケスケのビルでしょ。」 『そう、NIKEのリュック背負っていて入れなかったビル。』 「どうしたの?」 『うん、超近代的な建物の割に結構、職人の技が活かされているんだ。』 「へえーどこに?」 『まず、階段のてすり。革のカバーをまいてあるんだけど、すべて手縫いなんだ。』 「へーさすが馬具のメーカー。」 『外壁のガラスブロックもイタリアの光学レンズを製造しているメーカーに頼んで作ってもらったもので、 ガラスの透明性が極めて高いんだ。』 「へー値段も高そうだね。」 『うん。特注だしね。外壁 1平方メートルで60万もするんだって。 土地購入代金と建築費で170億円だって。』 「ん〜実感がわかない、、、。」 『設計はレンゾ・ピアノ氏。日本では関西国際空港を設計してる人だよ』 「なんか変わった名前だね。その人のおかげで、ガラスブロックが 流行りそうだね。」 『日本のメーカーもいろんな種類のブロックを出してきているからね。たとえば、乳白色のもので和風で使えるものや、ガラスでできたレンガ。半透明のいい雰囲気。たくさん並べて裏側から光を当てるととてもきれい。今後の住宅建築でもいろんな用途でつかえそうだよ。』 「やっぱり世界中のどこにでもいろんなアイデアで建物を設計をする人がいるんだね。さて、わたしも有名建築家を目指し、ガラスブロックならぬピアノを並べてみよっと。」 『どうして?』 「連続・ピアノ、、、」 『おもしろくな〜い』 |
| 先月紹介した小館木材-小館さんからの投稿を紹介します。 『品質確保促進法と在来工法』 すべての製品にその製品の品質があるように、住宅という製品にももちろんその品質がある。住宅を注文した場合ひとつとして同じ建物はなく、性能もまちまちである。また、注文する側の要求する品質と建てる側の品質水準も違っていた。確かに、一般の製品がもつような品質保証期間もないに等しいようなものだった。 しかし、ないかわりに、住宅を建てる大工さんとお施主さんとの間には建ててから長くつきあいがあり、建物が建ってから有償にしろ無償にしろ、建物の保守管理がよい形で結ばれていた。 戸がうまく開かないとなると、すぐ近くの棟梁がやってきて、その原因を建て主さんと一緒になって考え、手をうってくれる。あるいはさっと現れでものの数分で神業みたいに直してくれる。これが腕のいい大工さんや棟梁のスタイルだった。そんな大工さんを家族みんなで尊敬し、「棟梁、棟梁!」と尊敬の念をもって呼んでいた。そんな時代からすると、ずいぶん世の中は変わってきた感がする。 住宅の品質は法律できちんと保証しないと、お客さまは信頼して買えないという状況が生まれている。こんなわけで「住宅品質確保促進法」(品確法)はできた。 ---次回につづく--- ![]() 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」にもとづき、住宅の性能に関する共通ルールを定めて比較しやすくするとともに、住宅の性能評価を行う第三者機関が性能評価書を交付し、トラブル発生時の専門的な紛争処理のしくみを構築することをねらいとしたものです。 |
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![]() 「 J.V 」 ジョイントベンチャー/ジェーブイ |
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| いよいよ厳しい冬がやってきました。 毎朝、事務所の駐車場では雪との格闘が行なわれております。そういえば、ここ何年かぐらいで変わったスノーショベルを見かけるようになりましたね。 さらに進歩してショベルを差し込むだけでジュワーっと雪が溶けてしまうようなものができないんでしょうかね〜。などと考えながらダンプを押している私がいました。 この冬の厳しさとはもう少しの辛抱です。がんばりましょう。 |
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neo.bauhous |
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