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1月号
BAU VOICE Users情報誌 |
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川田洋一の『僕の日頃思うこと...』 in Europe |
・・・ 鹿内
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オーストリア編です!明けましておめでとう!今年もよろしく それでは今回からヨーロッパ(オーストリア)編です! まず今回はテロの影響で飛行機はがらがら、乗るほうとしては快適ですね? 二人分のシートに横になったり縦になったり12時間!! 窓の外はズゥ〜ット夕方でした。 まずオーストリアの第一印象は「暗〜い街」だなあと思いました。 なぜかというと天候が毎日曇りで、寒いし(昼に−5度)、、、、 しかし、私たちは建築家。こんなことでめげていられない! カメラと地図を持ち勉強勉強だあー。 まず何故こんなとこにいるかというと、ここは100年ぐらい前「近代」と呼ばれる時代の建築の宝庫なんです。 まず古典様式(昔からあるゴテゴテした芸術作品のようなもの)、アールヌーボー(植物のエネルギーをイメージした曲線を主にした建築)、アールデコ、モダニズム、ナショナリズムなどいろいろな様式があります! デザインが混沌として進む方向がわからなくなり工業化とともに試行錯誤した時代に私たちはタイムスリップしたようです!今の時代と同じようです。 建築デザインの転換期で、何でもありの混沌とした現在!多分私たちがこれから進まなければならないデザインの道をこの旅が終わるころにはその尻尾を捕まえられると思います! まずはこの街でなにか感じなければ・・・・・ |
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不定期連載 デザインの追及 2 〜<ポール・ヘニングセン>〜 |
| 「ポール・ヘニングセン」 近代照明の父と呼ばれ、デンマークが生んだ20世紀を代表するランプデザイナーです。1925年のパリ工芸博に出品したランプが金賞を獲得し、翌年には三枚シェードのランプが開発され、現在の「PHランプ」として知られるものの原型となりました。 コンセプトはデザインのためのデザインではなく、あくまでも良質な光を生むための機能的で美しいデザインということで、グレアを抑え、光の反射や拡散をコントロールすることで、建築やランドスケープを理想的に見せ、空間の美しさをひきたてるようなデザインを貫いています。尚、照明器具以外にもクロームとセルロイド製のグランドピアノやスチールパイプ製家具、バスルーム用の金物、書き物机など実にさまざまなものをデザインしています。 「ルイスポールセン社」 1920年代半ばより、気鋭のデザイナーで建築家でもあったポール・ヘニングセンとの協力関係を築き、照明器具の開発を開始したことが社の発展の基礎となりました。 現在、日本ではヤマギワ(照明のメーカー)がライセンスを持ってPHランプを販売しています。 (株)北電 山谷さん(照明学会正会員照明士)からのコメント 「電球を隠し、まぶしさを抑えて暖かさを出す光り、雰囲気は夕暮れ時。 PH5が世界の食卓のあかりと言われ続けていることがうなずける。 先ごろ、デンマークに有るルイスポールセン社のショールームで見た数々のPHランプにはただただ感激でしかなかった。 長い時を経て今まだ尚、照明界に影響を与え続けているポールヘニングセンの感性の鋭さを感じた。 PHランプの下に集まる人々、心の豊かさがそこに感じられる。」 |
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「大工に角なし、桶に丸なし」 |
重箱の隅を突付く会 主宰 丸角 隅子
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どんなに精巧に作っても、微妙に歪みや狂いがあると云う例えである。それがために、畳屋さんや建具屋さんは、「大工に角なし」を当然のこととして受け止め、必ずこの誤差を考慮して、寸法をとり、作っていく。 数字にすると僅かなものでも、いざとなるととても大きく感じられるものである。 いい例が、大掃除で畳をおこし、元に戻す際、順序を間違えると元通りに入らないのはこのためである。 さらに、「遊び」「逃げ」と云って、あえて誤差を作って調整するに至っては、職人の勘が全てといってよい。しかも、老眼鏡をかけた、熟練した職人によって、作られていくのも技の妙といえる。 耳にするととても嫌な、歪みと狂いが、分野の違いこそあれ、ハンドメイドの持つ“ここだけの一品”として多くの人を惹きつけてやまないのは、案外完璧なものよりもどこが不完全に見えるものの魅力なのかもしれません。 |
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今回はこの寒い時期にぴったり?の冷蔵庫の話題をお届けします。 |
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連載 井戸端会議 第13回 |
『ねえねえ、初めてユニクロに行ってきたけどすごいね。』「なにが?」 『まず、車の数。駐車場に入れないくらいたくさんいたよ。』 「車社会だから、ちょっとくらい遠くても行けちゃうからね。」 『それから、商品のカラーの多さ。』 「すごいカラフルだよね。フリースが特にすごいよね。」 『そう、それと価格の安さ!!。』 「海外大量生産とデザイン、素材の統一化によるものだね。」 『だって、ちょっとしたトレーナーが\780だよ。』 「だから、フリースブームの火付け役になったじゃない。」 『そうなんだ。でもちょっと笑っちゃった。』 「何が?」 『あのね、きれいなおねえさんがルイヴィトンの大きな鞄もって、片手にはカゴいっぱいのユニクロだよ。なんか似合わなかったけど、、、LVLVLVのマークが、、、』 「世の中がそうなってきているんだって!」 『ん?』 「衣・食・住と価格破壊がおきて、どんどん安くなってきているのに、一方じゃ何万円もする服とか車とか貴金属がどんどん売れているんだって。“食”なんかはマクドナルドや牛丼屋が安くしてるし、“住”なんかは坪単価20万台なんてでているからね。」 『そっか。住宅建築まで価格破壊が起きているんだ。』 「そう、やはりニーズがあるんだろうね。逆に、中途半端なモノは全然売れないんだって。」 『そっか。やっぱり特徴がなくちゃね。』 「そう。これからは高くても安くても商品力と適正価格が大事。そこに買い手が満足するかどうかだよ。」 『ふう〜ん。私はまだ満足していない、、、、』 「なにが?」 『自分の才能に。』 「・・・・」 |
| BAU通信をご覧になっていらっしゃる方より連絡がありました。 以前、高田地区で行なった内覧会に来てくれた方でした。その方は製材業を営んでおられる小館木材の小館さんでした。小館木材といえば青森ひばの集成材で有名で、一般住宅の和室に使われている柱や鴨居など製作しており、工事中の現場ではかなりの割合で小館木材と名前の入った柱などを見かけます。 みなさんのお家の柱も、もしかしたら、、、。 話は逸れましたが、小館さんからとても為になる情報を戴きました。直接木材に触れて仕事をされている立場から木造住宅を見られて感じていることなどを、BAU通信を通じてみなさんにおしらせしたいということで、今後このコーナーで紹介していきたいと思います。 毎月編集している私共にとって、非常にありがたく、とても嬉しく思います。また、他にも「こんな情報があるよー」という方がいらっしゃったら是非、ご連絡下さい。 |
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![]() おさまり[納まり] 現場で取りつけられるさまざまな組み合わせの具合のこと。 美観的にも機能的にもきちんと整っていることを「納まりが良い」と言う。 |
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| あけましておめでとうございます。今年もおつき合いのほどよろしくお願いします。初詣、今年は願いごとが多すぎて市内の神社を駆け回りました。少ないお賽銭に沢山の願いごと、、、拝む時間もやはり長く、後ろで待っている方には迷惑をおかけしました。さあ、今年もがんばるぞー! |
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